クラブ純子

パパ達の本音トーク【恐妻家について-前編-】

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クラブ純子 お客様

A氏(40代中半)

真面目で律儀なイケメン風サラリーマン エンターテイメント会社

B氏(30代前半)

一見、40代に間違うような落ち着いて見える風貌。服のセンスがよくセレブ風

C氏(20代後半)

お笑い芸人風の風貌は、女好きするタイプ。見た目からしてもM体質。

純子ママ

いらっしゃいませ。クラブ純子にようこそ。本日もお客様が3名ご来店です。どうぞよろしくお願いいたします。
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純子ママ:早速ですけど、皆様の家族構成、年齢などを教えてください

A氏:妻と息子と3人の家族です。40代中半です。

B氏: 僕は30代前半です。妻と娘と3人です。

C氏:僕は嫁と二人です。

純子ママ:今日のテーマは「鬼嫁」だと伺ったんですけど、皆さんの奥様、ほんとに怖い?

C氏: ほんっと怖いです。うちはね、わかりやすく言えば、北斗晶と佐々木健介の夫婦に似ているかもしれません。妻は切れやすい性格で。

チーママ:ごめんなさい。笑うところじゃないんだけど、Cさんの雰囲気でその例えがよくわかる気がする!奥様とは恋愛結婚なのかしら?

C氏: はい。大恋愛の末の結婚です。というか僕が夢中でした。

A氏:

C氏:は、彼女にプロポーズしたとき、彼女の誕生日に有名ホテルのスゥイートで夜の12時にケーキを届けさせて、シャンパン空けて、『結婚してくださいっ』て言った話は有名ですよ。

C氏: それが絶頂期でした。嫁と母親が顔合わせしたときに、嫁がタバコを吸っていることを暴露してしまって、うちの母親が嫁に嫌悪感を示して、結局そのまま結婚には踏み切ったのですが、結婚式の写真はどれ見ても、母親が嫁をにらんでいる写真ばかりで。もう思い出したくもない、辛い結婚式でした。

純子ママ:奥さんがたばこ辞めれば済む問題じゃない?

C氏: いや、うちの奥さんも頑固で、「たばこ辞めるなら離婚する!」の1点張りで。妻が離婚届を持ってきて『印を押せっ』て、大変でしたよ。僕ももう離婚しようかなって印を押しそうになった途端、ふと妻が、「このままじゃ腹の虫がおさまらない。あんたの悪口をあんたの親に言う」とかいって、僕の母親の所に勇んで、僕の悪口を言いにいったんですよ。母親も腹割って色々話して、嫁のことも理解できるようになって、結局二人はそれ以来、仲良くなったんです。

純子ママ:奥様、本当に恐妻家なのね。こわいわ?。

C氏: いやいや、僕なんてまだ序の口ですよ。Aさんに比べたら。

チーママ:えー。まだすごい話があるんですか?

B氏: いや、A氏の話は凄すぎるので、僕から話しますね。うちは結婚5年で、まあ仲はいいんです、休日は。

純子ママ:休日は?ってことは平日は仲悪いのね。

B氏: はい。うちは子供がいて共稼ぎなんですけど、平日帰ると、いつも妻が機嫌が悪いんです。理由も特になく、常に不機嫌で、帰るとご飯が置いてあって、何話しても無言で口聞かないんです。たぶん、仕事で帰りが遅いことが原因だと思いますけど。

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純子ママ:早速ですけど、皆様の家族構成、年齢などを教えてください

A氏:妻と息子と3人の家族です。40代中半です。

B氏: 僕は30代前半です。妻と娘と3人です。

チーママ:帰りが遅いって浮気しているわけじゃないわよね?キャバクラ行ったりとか。

A氏:それは絶対ないですね。僕ら、本当に仕事ばっかりしてますよ。気がつくといつもこの3人だけがフロアーで仕事していることなんてしょっちゅうですよ。

B氏: 確かに、キャバクラとか大好きな同僚とかも沢山いますけど、飲みにいったとしても俺はバーにいくタイプですね。仕事もプライベートも真面目なんですよ結構。

純子ママ:じゃあ奥様は、仕事で遅くなることで怒っているの?

B氏: それ以外考えられません。だって、休日はすっげー仲いいんですよ。あと、たまに早く帰ったりすると機嫌がいいから。でも男としては働いてることを妻に認めてほしいんだけど、3歳の子供に「パパの会社は遅いね」とか言ってる訳ですよ。だから仕事することさえ、罪悪感になってしまいますよ。

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チーママ:もっと強気に出てみたら?

B氏: そうっすよね。確かに、怒らせると面倒くさいから、ご機嫌取りみたいに『この味噌汁おいしいね?』とか声に出して言っちゃう訳ですこっちは。でも妻は無言。文句言われるより、無視が一番俺は怖いですね。でも俺だって文句を言わせてもらえば、週末は子供の面倒ほとんど見てるし、いいパパしてるんです。会社でも仕事で気を使ってるのに、家にまで気を使わなきゃいけないのが面倒くさいですよ。

純子ママ:奥様も仕事しているから、ストレスをぶつけている可能性はあるわよね。そんな状態で性生活とはあるのかしら?

B氏: かみさんのことは、女性として認めてるし家事も一生懸命しているし、無言以外には不満はないんです。ちゃんとSEXもしてますよ。二人目が欲しいって言われているから、子供を作るために『今週末、できる日なんだけどどう?』みたいなこと言われて『おう!』みたいなノリで・・・。

C氏: なんだかんだいっても仲いいですよね。僕なんて最後したの何ヶ月前かなあって感じですよ。でも、メールを随時チェックされてるから悪いことは出来ません。

チーママ:えー。メール見られているの?それは怒ったほうがいいんじゃない?

C氏: でも嫁は切れるタイプなんで、怖いんです。『やめろ』なんて言ったら何されるか。こないだも、電車の中で足出してるカップルがいて、『じゃまなんだよ』って言いながらにらんで、そのカップルの彼氏の方と喧嘩になったんです。

A氏:えーーー。怖い!ヤンキーみたいですね。

C氏: 街で喧嘩なんてしょっちゅうですよ。実家が板金屋なんですけど、父親に似ているというか、怖いものがないみたいで。

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純子ママ:ところで、A氏と奥様との関係はどうなのかしら?

A氏:僕は、嫁とは長い付き合いで結婚したんですが、 嫁は 幼馴染だったので、妹というか、親友のような関係でした。

B氏: みんな、付き合ってるって思ってたぞ。

A氏:そうですね。よく飲み会に連れてきたりしてましたので、そう思ってる人もいたと思います。「本当に異性の友情って成り立つんだね」と言われてました。実際は、それぞれ別の彼氏・彼女がいた時期もあるし、お互いに恋愛感情を持ったことは無かったですね。

チーママ:そんなことってあるんだ。でもどうして結婚にいたったの?

A氏:僕の母親が僕の結婚を非常に気にしてまして、ある日、お見合い写真を送ってきたんですが、その話がトントン拍子に進んでしまって。本当にこれでいいのかなって飲みにいったとき、彼女に相談したんです。 そしたら彼女が『貴方が幸せになるなら私は応援するよ』って本気で嬉しそうに言ってくれて、そのときふと、僕はほとんど知らないお見合い相手と結婚するより、今目の前にいる僕のことをよく理解してくれているこの子と結婚した方が幸せになるんじゃないか。ってフラフラっと気持ちが傾いたんです。その日に『だったら僕らが結婚しちゃおうか?』ってプロポーズしちゃったんです。

純子ママ:なんだかドラマのような話よね。ある種感動するわ?。それに理想的よね。二人で一つみたいな関係ですごい仲良しで、お互いかゆいところにも意識が届くような。

A氏:でもね、友情から発展する結婚はあまりお勧めできません。僕は。

B氏: Hとかもする訳でしょ?やっぱり。結婚するんだから。

A氏:それがね、恋愛感情ももったことないのに、いきなりそうなれない訳ですよ。二人とも生真面目に「結納まではやめましょう」という話をしていて、本当に結納の日まで一緒に寝なかったんです。ところが、初夜の日に緊張しすぎちゃったんですよね。僕からしてみると彼女は性的対象では無かった上に、それに結婚するのならこれから愛さないと!という重責感もあって。

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C氏: それは、難しいよね。俺だったら無理だな?。

A氏:のとおり。僕、その日 最後まで出来なかったんですよ 。 そしたら、嫁がそれに対して「私に恥かかせた」といって、大騒ぎして、それからことあるごとにその話を持ち出して責められて・・・。それ以来妻に触れなくなったんです。

チーママ:それはひどいわよね。男性に対してそれを言うのは一番傷つけるのよね。

純子ママ:確かにひどいわ。そんな女性っているのね。でもどうして子供が出来たの?

つづく・・・