最大の難関、姑、小姑たちとうまくつき合う法則

最大の難関、姑、小姑たちとうまくつき合う法則【101の法則】

A:うちの主人は両親も兄弟もいない天涯孤独の人だから(笑)、この手の苦労はまったくないの。みなさん、姑には苦労していますか?

B:私は、一般的にはめずらしい方で、主人のお母さんとは、すごくうまくいっているの。その代わり、主人の姉妹が大の苦手で・・・・・・。

C:どんな風に苦手なの?

クラブ純子

B:どこが苦手というか・・・、言葉で説明できない(笑)。嫁である私のことは召使いのような扱いで言いたい放題(笑)遠慮ないですね。家族が集合するのが苦痛で・・・。

C:当日はどう対処しているの?

B:無口になって、まるでまかない婦のように、やたら働きまくっています(笑)。できるだけ会話しないように。

D:うちの姑さんは、某西の人で、もう大変です。

A:どんな風に?

D:某西の人って本音で語らないの。本心と出る言葉が違う。本音を言わないことが美徳だと思っている人。

B:あー、コミュニケーションが大変!

D:そう。だからお買い物に行っても、食事のメニュー選びにしても、上京するときのホテル選びにしても、こちらが「AとBとCがあるんですけど、どこがいいですか?」って聞くじゃない。価格のランクはどこも同じレベルですよ。で、「そうやねぇ、Aもいいし、Bでもいいけど」って言いながら、はっきりココがいい!と言ってくれることはない。押し問答が延々と続く(笑)。

A:もうそこでイライラするわね。

D:でしょう? でも姑さんに「ハッキリして!」とは言えなくて・・・・・・。それでモタモタしながらあっちの言い分を優先して決めると、後々になってから「本当はAのほうがよかった」なんて発言が出てきたりして。本当に腹が立ちますよ?。

クラブ純子

A:え? ただの嫌がらせ?(笑)。

D:某西の人って、ものをハッキリ言うのは、無礼だと言う考えがあるみたい。

C:現代では通用しないよね?、とくに東京では。姑さんからすると、「まったく本当の気持ちが汲んでもらえなくて、苦労するわ?」とかぼやいているのかな?

B:そういうシーンで、ご主人は助けてくれるの?

D:ない。私が一人で試行錯誤しています。でも最近は、そのあまのじゃく的な思考に慣れてきて、かなり深い裏を読むようになってきた(笑)。

A:365日のうちの数日間だけだものね、我慢すれば何とかなる。

D:そう、あんな「あまのじゃく姑」でも、絶対に逆らわないよ、私は。

B:私も年に数日間だけ死んだつもりで我慢しています(笑)。

A:つきあい方の距離感をうまく保つことと、ひたすら我慢。そして友達に発散。姑対策は、もうこれしかないわね。

注:記号は毎回違うキャストとなっています。