夫への尊敬が自分の幸せを呼ぶ!

夫への尊敬が自分の幸せを呼ぶ!【101の法則】

D:みなさん、ダンナ様を尊敬している部分ってあります?

A:それはあるよ。イヤなところも多いけど、でも突き詰めて考えてみると、人間としてイヤじゃない、みたいな感覚かな。

D:ふーん。私はダンナがまったく尊敬できなくて、人間として卑下している(笑)。

A:それはなぜ?

D:最初から卑下していたわけではないの、でもやってほしくないことを何回も何回も繰り返しされて、「この人、いったいどういう思考回路しているのだろ・・・、小学生以下だな」ってバカにするようになってしまいました(笑)。

B:男は子供と同じ、って言うよ。

D:それにしてもヒドいよ。40歳過ぎているのだから、何十回も同じ注意させるな!と思う。自分があきらめる方法として、「あいつはバカだからしゃーない」と、心の中で卑下する。そうでもしないと許せない(笑)。結局それがダンナへの言葉や態度の端々に露出してきてしまって・・・。

クラブ純子

A:そりゃ不幸の始まりだ(笑)。

D:でしょう? どうしたら尊敬できるの?

A:悪いところもあるけど、もうそれはできるだけ考えないようにする。いいところを増長させてポジティブに考えたほうが幸せよ。

B:私が主人を尊敬しているところは、何十年間も休むことなく早朝出社を続けているところ。昔、何の相談もなく「今日、会社を辞めてきた」って言われたときは絶句しました。しかも初任給20万円。家賃15万円なのに(笑)  

D:それスゴイね。で、どうやって暮らしていたの?

B:コツコツ貯めていた私の貯金を切り崩しながら何とか・・・・・・。

A:Bさんはご主人を何も責めなかったの?

B:わりと責めなかった。だって毎朝4時に起きて始発で会社に向かって、始業時間前に自分の仕事を終わらせて、みたいな生活をもう14、5年も続けています。

D:じゃあ、今は初任給20万円から・・・・・・。

B:専務になりました。もうすぐ社長です。

一同 えー! スゴイ!!

D:もちろんご主人も偉いけど、ご主人を責めなかったBさんが偉い!

クラブ純子

A:「責めずに見守る」作戦!

D:Cさんはご主人のどんなところを尊敬しています?

C:「日本一優しいダンナ様」と思っていますよ。

D:どんなところ?

C:朝帰りしても怒らないし、たぶん浮気しても取り乱して怒ったりしないと思う。子煩悩だし、人あたりもいい。家族や親戚にも自慢できるところも尊敬しています。

B:へー!! 浮気しても怒らない、というのは冷めているのではなく?

C:それだけ信頼関係があるのだと、自負しております。ポジティブシンキング(笑)。 

A:ほらね。尊敬してあげたほうが幸せでしょ(笑)。

注:記号は毎回違うキャストとなっています。