キレても旦那の性格は変わらず。自分が変わるほうが簡単!

キレても旦那の性格は変わらず。自分が変わるほうが簡単!【101の法則】

A:うちのケンカは私のひとり相撲、って言うんですか?主人はまったく反論してこない。いつも私が一人で怒って、一人で反省して終わる。

B:それいいじゃない! 理想の旦那さん!

C:Aさんのところは、旦那さんが貯めこんでいるタイプだ。言わない貯めこみタイプの人は、ある日突然、爆発するって言うけどそれもない?

クラブ純子

A:私以外のところではキレたりするかな? 新幹線のなかで知らない高校生に怒ったり、車の運転中にマナーの悪い運転手に対してキレたりとか。

B:Aさんには何も言わないんだ。すごいデキた旦那さんだよね?。Aさんがそうさせないのかな?

A:いや、ただ三男だから要領がいいんでしょ。私がコワイのかも。

C:うちはもう絶対、私が我慢しているわ。主人に何か言い返そうものなら、倍になって逆ギレされますからね(笑)。

B:それも意外! Cさんの旦那さん。

C:本当にソトヅラと違うの。とにかく日常生活に細かい。息子の朝食に「パンにチョコ塗るのってどうなの?」とか、息子を朝6時20分に起こしたら、「6時半に起こせばいいんじゃないの?」とか。私なんかイライラしてきては、キッチンの影に隠れて「ごちゃごちゃ言うなーっ」ってこぶし握る、みたいな。でもその後、顔はニコニコして(笑)。

D:うちも同じく。さらに言うなら酒乱です(笑)。私が気をつけているのは、旦那がお酒を飲んだ夜、もしくは二日酔いの朝は、できるだけ顔を合わさないように、会話さえしないようにしています。アルコールが入ると、日頃のストレスが大爆発されやすい。かといって日頃は温和ないい人かと言うとそうでもない(笑)。

B:私も主人とのケンカは回避型だな。口癖のように「○○○がない、ないっ!」ってすぐ言うの。心の中で「ちゃんと探してから言えよっ」って思うけど、私はまったく聞こえないフリしています(笑)。

C:ほんとに。言ったら負け、って感じ。ただね、私がストレスになっていないのは、自分の性格がすぐ忘れるタイプだから。ほんとに若年性アルツハイマーになるんじゃないかというくらい忘れる。たとえば、携帯で話ししている相手にも「あれ?あなた誰だった?」って聞くことあるもん。

A:それは病気です(笑)。

B:忘れることも大事ですよね。だって主人にキレても、変わらないから。

C:いや、ほんとに。相手を変えるのは不可能です。自分が変わる方がずっと簡単でしょ。

クラブ純子

A:女性って懐が深いよね?、男性ってなんて未熟なんでしょう。

C:でもあなたの夫婦は、旦那さんの懐が深いんでしょ!

A:そうでした(笑)。

B:まあ、一般論としては、夫婦のうちどちらかが発散し、どちらかが我慢するという構図であれば何とかうまくいくんではないでしょうか? 

D:私は本来、ガーッとまくしたてて論破したいタイプだから、旦那に対する我慢がどこまで続くか、自分でもそら恐ろしいです?(笑)。

注:記号は毎回違うキャストとなっています。