心理催眠カウンセラー・ヒプノセラピスト  大槻 麻衣子

ママリブインタビュー:ママ紹介

心理催眠カウンセラー・ヒプノセラピスト  大槻 麻衣子
“前世療法”の世界的権威であるブライアン・L・ワイス精神科医に日本人として初めて師事を受けた、前世療法のスペシャリスト。大槻ホリスティック院長として、夫・文彦氏と共に、1999年より3千人以上の前世療法と、ヒプノセラピストの育成に携わる。NPO法人ホリスティックライフ研究所理事長も務めている。
心理催眠カウンセラー。全米催眠療法協会認定ヒプノセラピスト。(初級)教育カウンセラー。上智大学国際教養学部(比文)卒。成城学園(初~高)卒。
著書に、「前世からの子育てアドバイス~親と子が出逢う魂の目的」リヨン社、「あなたはもっと幸せになれる!~幸運を呼ぶ前世からのメッセージ」青春出版社などがある。
過去に、講談社女性誌「フラウ」にて「スピリチュアルカウンセリング」を連載。TBS金曜スペシャル「ザ・催眠~奇跡の癒しパワー!」、「徳光和夫の感動再会“逢いたい”」、テレビ東京特番「奇跡の救世主」などに出演。
<所属学会>国際生命情報科学会(ISLIS)、人間サイエンスの会

インタビュー特集

まるで魔法のような、「前世療法」との出逢い「人の心の成長を助けること、教えることが生きがい」だと気づいた

ママリブインタビュー 「前世療法」の世界的権威であるブライアン・L・ワイス博士に日本人として初めて師事を受け、心理催眠カウンセラー・ヒプノセラピストとして活躍されている大槻麻衣子さん。とくに近年では、その理論や実践を生かして、子育て中の親へのスピリチュアルなアドバイザーとしても活躍の場を広げている。

「もともとは、国際支援などに憧れ、英語の通訳・翻訳などの仕事をしていたんです。大学で学んだことを活かして、"異文化の壁を越えて繋がりたい""人や国の成長を助け、地球を良くしたい"と。でも、そのためには、一人ひとりの心の内にある"壁"を取り去ることが先決だと気付いたんです。人の心が平和で自由になることが、良い未来を作るだろう、と。一方で英語を教え、様々な人と接しながら、自分は人に教え、一緒に問題を解決し成長していくことに喜びを感じ、そういった仕事をしたいと考えるようになりました」

本格的に心理学を学び直そうと、カルフォルニア大学ロサンゼルス校に短期留学していたときに、大槻さんは思いがけず、"前世療法"と出会う。

「大学の心理学を学び直し、臨床心理を学びに大学院に行きたいと考えていましたが、授業は実験や統計による理論がほとんどで、もちろん基礎知識は必要ですが、"本当にこれだ!"という感触がありませんでした。そんなある日、ある方が私に是非読んで欲しいと、ワイス博士の「前世療法」の本をくださったんです。そして同時期に、他の方からもワイス博士の本をプレゼントされ、当時博士が出版されていた全3冊が、まるで申し合わせたように、私の手元に集まってきたんです!」

その考え方は、「まるで自分の中でパズルのピースがはまっていくように」大槻さんの中に吸収されていったという。「自分の中に、もともと内在していた魂のエッセンスが、その本と深く共鳴しました。"これだ"と確信しましたね。」
そのとき「自分の進むべき道がスーッと見えてきた」という。

無意識下の自分と出逢い、問題の根本的原因を理解することで先に進める同じ失敗を繰り返すときこそ、人生飛躍のチャンス!

大槻さんがワイス博士に学び、行う「ヒプノセラピー(前世療法)」とは、幼少期や胎児期、前世へとさかのぼり、自分では意識していなかった根本的な原因を探り当て、それを肯定的に受け入れ、ネガティブな思い込みを手放すことで、ポジティブな明日へと向かわせる退行催眠療法のこと。

「たとえば、口では結婚したい、結婚したいと言いながら、なかなか結婚できない人がいますよね。この場合、無意識下の自分は結婚したいとは思っていないんです。気づいていないところで何か原因がある。親子関係も同じです。自分の親のことをどうしても許せない、自分の子どもを愛せないなど、自分で考えても何故だかわからなく、単なる相性なのかと...。でも、そうではないんです。そこには、自分では憶えていない、無意識の記憶、幼少期や胎児期、前世、もっとさかのぼると過去世に理由があることが多いのです」

その問題の原因を催眠療法を通して意識化し、自分で納得し手放す手助けをするのが大槻さんの役目だ。
「何か問題や悩みを抱えた時、"自分が悪い"とか"あの人がいけないんだ"と、自他を責めるだけでは、状況は好転しません。また、根本的な原因を見ることなく、表面上取り繕ったり、小手先で問題を解決しても、結局また、同じことを繰り返してしまう。うまくいかない時こそ、自分を正直に見つめ直して、人生の大掃除をする絶好のチャンスなんです!」

他力本願で問題を解決するのではなく、自分自身をありのままに見つめ直し、過去から滞った感情をきちんと感じ切ることで、心に決着をつける。そうすると「自ずと、明るく前向きなエネルギーがいっぱい湧いてきて、"大丈夫"になるんですよ」

社会、そして家族と学びのステップとなる結婚・出産結婚も出産も神聖なこと。家族は"ソウルメイト"なんです

ママリブインタビュー 大槻さんご自身は、開業と結婚のタイミングがほぼ同時期に重なった。
「ヒプノセラピーやヒーリングの勉強をしている際に出会い、初めから親戚だったように違和感がなく"あ~、この人と一緒になることになっていたんだなぁ"と、自然の流れで(笑)。同じ価値観を持つ人生のパートナーです。外科医の父を持つ夫は、はりきって出産に立ち会ってくれましたし、2人の子育ても、家事も仕事も、力を合わせてやって来れました」

だんなさまの大槻文彦氏は、スピリチュアル・ヒーラーで、過去世を読み解いたり、ご先祖を癒したりすることができる。ケースに応じて麻衣子さんのヒプノセラピーと相互補完しながら、カウンセリングを進めることも多いという。特に、家族やご先祖等の家系的な問題など、自分でみていくヒプノセラピーでは解きにくい領域で、文彦氏の大きな浄化力が活躍している。

また、麻衣子さんご自身も、やはり結婚・出産をすることで、大きく成長したという。
「結婚から教えられることは本当に多い。パートナーも子どもも、自分の映し鏡であり、共に学び、成長し、人生の目的を果たしていくために、約束してきた仲間。つまり、ソウルメイトなんです。そして女性は出産を通して、スピリチュアルな存在になるんです」

また、子育て中の悩みや問題などを一緒に解決していく中で、大槻さんの癒しの仕事が、教える仕事へと広がっていく。

視野を広げ、すべてに感謝する。母親が明るくなれば家庭が明るくなり、世の中も変わる内なるヒーラー・セラピストを育てていきたい!

大槻さんは、一人のカウンセラー・セラピストとしてだけではなく、これからの時代に必要な、セラピストを育てていくことにも力を入れている。
「どちらかといえば女性の方が考え方も柔軟ですし、新しい価値観に開かれていると思います。一人ひとりが小さなリーダーというか、理想をあきらめずに現実を生きるという能力を発揮していくことができたら、その人の周りが明るくなります。プロのセラピストを育てるのはもちろんのこと、プロを目指さなくても、ただ居るだけで"発電塔"のように周りを照らすことができる人を増やせたら、と思い"スピリチュアル心理講座"などを開いています。誰でも、自分の真のすばらしさに気付けば、輝き始めます。"ただの主婦"と思っていても、家庭を照らす素晴らしい太陽になることができ、内なるヒーラーやセラピストを開花することができます。そういった皆さんの能力を引き出す手助けをしていくことも、自分の役目かなと思っています」
一人ひとりが小さな太陽となり、家庭や職場などを明るく照らす。その小さな太陽がたくさんあったら、世界が明るくなっていく、と語る大槻さん。
「"小さな太陽"となる人をヘルプしたい」「"健やかなスピリチュアリティー"を日常に」という思いから、大槻さんは、NPO法人ホリスティックライフ研究所を設立している。

前世療法は、なにも悩みや問題にぶち当たった時のためばかりではなく、自分を知ることのひとつの手がかりだという。
自分の無意識・本当の自分を知ることで、視野が広くなり、すべてのことに感謝できるようになる。

「それは、もちろん子育てにも活かされます。子育て中は、思うようにいかないことで自他を責めたり、ひとりで問題を抱え込み、ストレスを溜めてしまいがち。でも子育てに正解はないし、最初から完璧な親はいません。"今はうまくいかないことを学んでいるんだ。本当は、すべてうまくいっているんだ"と思って下さい。それでも辛かったら、信頼できるセラピストに、ヒプノセラピーを受けてみてください。そして、今自分が置かれている状況の意味を知り、自分を癒し、学んで下さい。"すべては自分のために必要だったんだ"とわかったとき、大きな成長を遂げているんですよ」
インタビュー後の質問

Q:質問

いま一番やってみたいことは?(仕事・子育て以外で)

A:答え

日常を大切に、当たり前のことを丁寧に味わいたいです。後は、ガラパゴス諸島や、アフリカ、アラスカなど大自然と生き物に出逢える場所へ、家族で行きた~い!

Q:質問

健康や美容で気をつけていることは?

A:答え

家全体を活性炭のエコ浄水器を通した天然水にしていること。飲み水、お料理のみならず、手洗い、炊事洗濯…。特にお風呂が一番の健康のもと。化学物質をできるだけ避け、自然の恵みを取り入れ、感謝する。魂の器になってくれている肉体に感謝し、大切にしてあげること。

Q:質問

最近読んだ(観た)中でおすすめの本(映画)は?

A:答え

池川明「ママのおなかをえらんできたよ。」子どもたちの胎内記憶の言葉集です。このシリーズは何冊もあります。スピリチュアルな子育てを応援する、愛いっぱいの産婦人科の先生。講演会もたくさんなさっていますよ。 エリックハルト・トール「ニュー・アース~意識が変わる 世界が変わる~」地球と人々がどう進化しようとしているのかを深~く知りたい方に。人生・魂の師、憧れの先輩です。

Q:質問

お気に入りの一品を教えてください。

A:答え

ドリーン・バーチューさんなどの、エンジェルや女神、妖精などからのヒーリングメッセージが託されたカード集で、引くたびにその時その人に必要な、暖かなメッセージを受け取ることができます。

Q:質問

気分転換の方法は?

A:答え

家庭に戻ること。仕事→家庭と気持ちを切り替えることができて、仕事を引きずることなく、バランスが取れるんです。愛犬を抱っこすること。我が家のお風呂にゆっくり入り、あったかいおふとんで、娘とくっついて寝ること、ですかね(笑)

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