モデル 彩友美さん

ママリブインタビュー:ママ紹介

モデル 彩友美さん
1985年愛知県名古屋市生まれ。高校時代より本格的にモデルとして活動を始める。2002年よりファッション誌「Ray」(主婦の友社)の専属モデルを5年間つとめる他、GINGER(幻冬舎)、Oggi(小学館)、RUNA(扶桑社)など多くの雑誌や広告などで活躍。2008年7月に男児を出産。これまでに花王「緑のケープ」や「エッセンシャル」、NTT DoCoMo九州/東北などのCMにも出演。幅広く活動している。

公式HP
http://tencarat-plume.jp/models/details/ayumi.shtml

インタビュー特集

興味のなかったモデルの仕事もはじめてみたら面白かった!

ママリブインタビュー ふんわりとした笑顔、すらりとした手足、その場にいる人たちを一瞬のうちに引きつける魅力を持った、モデルの彩友美さん。小さい頃からさぞ、目立っていたことだろう。 そんな彩友美さんがモデルの仕事を始めたのは、必然のようにも見えるが、意外にも本人は「まったく興味がなかった」のだという。 「料理が好きだったので、料理に関係するような仕事...に就きたいな、というのはありましたけど」

彩友美さんが、モデル事務所に入ったのが14歳の時。本格的な仕事を始めたのは高校1年生から。 「当時は、名古屋の高校に行っていたので、午後まで授業を受けて仕事の時は東京に行って、帰ってきてまた学校に行って...と、とてもハードでした!間には大阪で仕事もあったので、名古屋を拠点に行き来していましたね」 まったく興味のなかったモデルの仕事も、やり始めるとどんどん楽しくなり、いつしか夢中で仕事をするようになった。 「でも、学校を休んだり勉強に手を抜きたくなかったんですよ!早退とか遅刻もしたくなかった。だから、学校がある時は朝から最後の授業までしっかり受けてましたよ。仕事の移動中の新幹線で勉強してました(笑)」

はたから見ると、あまりのハードな生活に、疲れて嫌気がさすのでは?と思うのだが... 「ストレスも全然たまらない(笑)。生活に張り合いが出て、本当に充実していました」

「人に何かを与えたい!」結婚を機に気持ちに変化が

高校卒業後、モデルの仕事もさらに充実してきた彩友美さんは、20歳の時に結婚をする。 「まだ若い、とか、ちょうど仕事が乗ってきた時にまだもったいないとか、いろいろ言われましたね(笑)。でも、人を好きになるって楽しい!って、初めて思えた人でしたし、仕事にもとても理解がありましたので、(結婚することに)全く抵抗はありませんでした」 それまでは、どちらかというと人に何かを「与えてもらって当たり前」だったのが、「自分も何かを与えたい」と、自然に思えてくるようになったという。 二人で一緒に時間を重ねていくうちに、今までの彩友美さんが持つ芯は変わらないまま、人に接する時の気持ちや物事への感じ方に少しずつ、変化があったようだ。

その流れの中で、子どもを授かることは「自然の流れ」で、「授かったことに喜びしかなかった」という。 「もちろん、モデルの仕事のこととかも考えたら...とは後からは思いましたけど、授かったということは何か意味があるということ。自然の流れに逆らわず、受け止めていこうと」

悩んでいても仕方がない!考え方を180度変えて、モチベーションをあげていく

子どもを授かったとわかってすぐ、モデルの仕事はパッとお休みに。今まで毎日、忙しく過ごしていた生活とは一転、のんびりした生活になる。 「さすがに少し、不安と言うか...悩むこともありましたよ(笑)。でも、悩んでいても仕方ないから。私の場合は、そういうときだからこそ考え方を変えて、モチベーションをあげていくんです。気持ちを切り替えて楽しい方向を向いて行動をおこすと、いつの間にか自然と楽しくなってる(笑)」

自分らしくありたい、出産も子育ても楽しんでいきたい!と思い、情報を集めて出産に臨んだ。 「彼と相談して、ハワイで出産することに決めました。アメリカ流のハッピーな出産、ポジティブな考え方ってすごくいいなって。日本も変わってきてはいるけど、特に妊娠中は、慎重になることが多い気がして」 考え方やモチベーションを意識してあげていくことで、前向きで楽しい生活になっているのかも、、、

他人とは絶対比べない。自分基準で個性を育て、一緒に楽しむ子育て。
自分もいろんなことにチャレンジしたい!

「3歳までは自分の手元で育てよう」と、仕事も単発のものなどに押さえ、子育て中心の生活をしてきた。 モデルとして大切な体のメンテナンスも「エステに行くなんて時間はもちろんありませんから(笑)、自分でマッサージをしたり、空いている時間に少しずつストレッチや体操をしたり」と、生活の中で行なっているという。

「1歳を過ぎたあたりから、他の子どもとも触れ合うことが大事だな、と思って、区の施設や子育てイベントなどを調べて、参加しました。高校の時から仕事をしていたので、どうしても交友関係などが限られているところもあって。子どもを通して、新しい世界が広がっていく感じがありますね」 ベランダで家庭菜園をして、一緒に植物を育てたり、今までは気にならなかった生活する環境のことなどにも目が向くようになった。

また、出産後に始めたというゴルフは、だんな様との共通の趣味。 「夫婦二人の時間もとても大切にしています。」コースにでる時、子供を一時預かりしてもらい少し不安だったけど気分もリフレッシュできたしそのおかげで子供に対して愛おしい気持ちがさらにいっぱいになりました。 家でも、だんな様と一緒にDVDをみたり、一緒に過ごす時間を楽しんでいる。「気がつくと、子どもと3人でくっついて、テレビ見てます(笑)」 小さい頃から料理が大好きだという彩友美さんは、しっかり3食ご飯を作ることも苦にならないとか。 「自分が飽きっぽい、というのもあるんですが(笑)、3食味がかぶらないよう、和・洋・中バランスよく作っています。作った事のない料理にチャレンジしたり」 ゆくゆくは、栄養士などの資格を取って「食」に携わる仕事もしていきたいと考えている。

彩友美さんの子育てのモットーは、「他人と絶対比べない」。他の子どもやお友だちができても、その気持ちは変わらない。 「育児書を読んだりすることは、ほとんどないですね。必要だと思う事は、親に聞いたり自分で調べます。子どもにも、あまりまわりに左右されずに、自分を持った人になってほしいと思っています」

息子さんも3歳になってプレスクールに通うようになり、彩友美さんの生活にも少しずつ自分の時間が増えてきた。 「私自身も、少しずつですが英語の勉強をはじめています。子どもにばかり勉強をさせて、自分は何もしないというわけにはいきませんから」 将来は、アメリカの子育て事情などの情報を発信していくような活動もしたいと考えている。 「子育てひとつとっても、考え方に違いがありますよね。いろんな考えがあって、自分で自由に考えて行動できたら、もっと楽しんでいけると思うんです」 内面が表れたような生き生きとした、ステキな笑顔。 どんな事もプラスに変えて行動することで、毎日が楽しくなるという彩友美さんのハッピーライフ。好奇心あふれる行動力で新しい世界がますます広がっていきそうだ。
インタビュー後の質問

Q:質問

いま一番やってみたいことは?(仕事・子育て以外で)

A:答え

たくさんありますが まずは、アロママッサージを勉強したいです。ベビーマッサージ含め、です。

Q:質問

健康や美容で気をつけていることは?

A:答え

毎朝、季節のフルーツをとること、3食きちんと食べること 家事の空いている時間には、ダンベルやペットボトルを使って軽い体操をしています。

Q:質問

最近読んだ(観た)中でおすすめの本(映画)は?

A:答え

I LOVE YOU(祥伝社刊)。6人の作家による短編恋愛小説で、初々しい頃のキュンキュンする気持ちを思い出して、幸せな気持ちになれました。

Q:質問

お気に入りの一品を教えてください。

A:答え

ゴルフボール。ゴルフボールを頭の上で転がしたり、足の裏や腕などのツボやリンパを刺激すると気持ちいいですよ(笑)

Q:質問

気分転換の方法は?

A:答え

歌を歌うこと!ライブに行くのも好きで、パワーをもらいますね。 (聴く音楽は)洋楽が多いです。最近では、レディ・ガガ。歌詞もとてもよいので、ぜひ、歌詞にも注目してください。

みんなに教える

関連記事

トップへ戻る